アンティーク スナップリンク カフス KUM-A-PART#1382
スナップリンクはアールデコ期特有の曲線を多用した意匠や色使いが特徴。
1920年代よりヨーロッパやアメリカなどで流行しましたが、
その中でも特にBAER & WILDE社(1915〜1931)が開発し、
展開した『Kum A Part』シリーズのスナップ式カフスは
非常にクオリティーが高く、生産時期も短かったので、
あまり市場に出回らない大変希少なカフスとして知られています。
アンティークコレクター、カフスコレクターにお薦めの1品。
サイズ-1.3cm x 1.3cm(フェイス部)-
表記 KUM-A-PART
こちらの商品は発送はアメリカ ロサンゼルス店よりとなります。