世界を魅了する逸品として高い評価を受けている
美しい七宝焼きのカフス。
伝統の技術を生かしつつ、現代的な感覚が取り入れられたスタイリッシュなデザイン。
普段使いからフォーマルなシーンまでスタイルを選ばず、長くご愛用いただけます。
安藤七宝店
明治13年(1880年)七宝焼の専門店として名古屋市にて創業。
23年には東京市(現・東京都)銀座に支店を開設し、明治33年には宮内省(現・宮内庁)御用達となり
万国博覧会には明治33年パリをはじめ各会に出展し、毎回金賞や名誉大賞並びにグランプリを受賞。
昭和27年(1952年)には文化財保護委員会により七宝技術記録作成を委嘱され、また昭和32年(1957年)に文化財保護委員会が七宝を無形文化財に指定、とともに無形文化財選定工場の指定も受けております。
七宝とは
天保年間に尾張海部郡の梶常吉氏によって技法が発明され、1800年代後半の科学の発達により釉薬の改良、工程の改善が行われ、技術的にも巧妙精緻となり、国の伝統工芸品として指定を受けるなど、外国の追随を許さない日本特有の工芸品として広くご愛用をいただいております。
カラー:シルバー、レッド、グリーン
素材 :七宝・純銀・ロジウムメッキ
サイズ:15mm×18mm
Made in Japan
自分用、大切な人へのギフト・男性用プレゼントに最適、父の日にも
専用のケースにいれてお届けします。
ご注意:手作り品になりますので、形成時に出来る細かな傷、歪みなど
出来る場合がございます。すべて手作りの風合いとなりますので、それらによる
返品、返金等は出来ませんのであらかじめご了承ください。